IRに関するよくあるご質問
上場・株式事務に関するご質問
東京証券取引所プライム市場に上場しております。
「7184」です。
株式の状況をご覧ください。
100株です。
単元未満株式は、証券市場での売買はできません。つきましては、買取請求または買増請求の制度をご利用ください。
- 1証券会社に株式をお預けの株主さまは、お取引証券会社にお問い合わせください。
- 2証券会社に株式をお預けでない株主さまは、三菱UFJ信託銀行(株)証券代行部にお問い合わせください。
当銀行の1単元の株式数は100株となっており、100株で1個の議決権を行使することができます。単元未満部分株式(例えば、123株のうちの23株)については議決権を行使することができません。
払い渡しの期間が過ぎてしまいますと、金融機関では、配当金をお受け取りになれません。配当金領収証の裏面に必要事項をご記入いただき、表面受領印欄に押印のうえ、裏面に記載されております、三菱UFJ信託銀行(株)証券代行部へご送付ください。
資本政策に関するご質問
当銀行は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行う方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。現在の配当、配当方針については配当情報をご覧ください。
会社概要・経営に関するご質問
富山第一銀行は、昭和19年10月1日に設立された富山合同無尽株式会社に始まります。
富山第一銀行は、クリア(透明)に、サウンド(健全)に、フェア(公平)に、お客さまから信頼され、身近で安心できる銀行を目指します。
会社概要については、富山第一銀行についてをご覧ください。
業務に関する全てのリスクの適切な管理により、健全な経営基盤確立と安定的な収益の確保を図ることが経営の重要課題であるとの認識の下、リスク毎に管理規程を制定するとともに管理担当部署でリスクの測定、管理手法の研究、リスクの極小化顕現化の未然防止策の検討・実践等を行っております。
業績・財務状況に関するご質問
富山第一銀行では、年度決算の発表を5月中旬に、中間決算の発表を11月中旬に実施しております。また、第1四半期決算の発表を8月上旬に、第3四半期決算の発表を2月上旬に実施しております。具体的な決算発表予定日やIRに関する情報は、IRカレンダーをご覧ください。
富山第一銀行の強みをご覧ください。
経営計画に関するご質問
スローガンやメインテーマ(柱)を定め、主に当銀行を取り巻く内外の情勢や金融環境などの分析、基本方針、経営力・収益力強化策、人員計画、営業体制等の経営全般に亘る将来ビジョン、そしてこれら基本方針に基づく担当部署毎の具体的施策及び推進体制等で構成しております。
詳しくは長期ビジョンをご覧ください。